心理カウンセラーにはなれる?メリットや目指し方、必要な資格を解説

心理カウンセラー に なるには 社会人

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社会人になってから心理カウンセラーに興味を持ち、転職を検討している方もいるでしょう。それでは、働きながらでも心理カウンセラーになることはできるのでしょうか。社会人が心理カウンセラーになるメリットや目指し方、取得すると有利な資格などを解説します。

社会人からでも心理カウンセラーにはなれる?

結論として、社会人からでも心理カウンセラーになれます。心理カウンセラーに年齢制限はなく、むしろ社会経験を重ねた人物ほど実力を発揮しやすいとも考えられるためです。会社員、公務員、独立開業など働き方もさまざまなので、心配せずに心理カウンセラーへの道を歩みましょう。

心理カウンセラーになるには?資格の種類や仕事内容、将来性を解説

働きながら心理カウンセラーになれる?

働きながら心理カウンセラーになることも可能です。たとえば通信講座を利用すれば、自宅にいる空き時間や通勤時間を使って勉強を重ねられます。なかには在宅で受験できる資格もあり、現在の仕事を大切にしながら資格取得に励めることも心理カウンセラーの魅力です。

心理カウンセラーになるには?必要な資格とスキルについて解説

心理カウンセラーに向いているのはどんな人?

心理カウンセラーに向いているのは、他者の気持ちに寄り添い、根気強く対話を続けられる人です。また、コミュニケーション能力にたけた人も心理カウンセラーに向いています。社会人を通じて得た協調性や、自らの苦労体験を生かすことで、優秀な心理カウンセラーとして活躍できるでしょう。

心理カウンセラーになるには?必要な資格や仕事内容を解説

社会人が心理カウンセラーになるメリット

心理カウンセラーにあこがれる女性

社会人が心理カウンセラーになるメリットは以下の3つです。

<社会人が心理カウンセラーになるメリット>

  • 活躍の幅が広がる
  • いまの仕事に生かせる可能性がある
  • 自分自身に対する見方・価値観が広がる
心理カウンセラーになるには?必要な資格や仕事内容は?

それぞれのポイントをわかりやすく解説します。

活躍の幅が広がる

心理カウンセラーの就職先は一般企業だけでなく、医療や福祉、司法などの分野にまでおよびます。資格を取得することで活躍の場が広がり、これまでは選択肢に含むことのできなかった仕事を職業にするチャンスが生まれるでしょう。

いまの仕事に生かせる可能性がある

心理カウンセラーになるには?おすすめ資格・講座も解説

仮に心理カウンセラーとして転職できなかったとしても、いまの仕事に心理学の知識を生かせる可能性があります。たとえば営業職の場合、顧客の心理を理解することでより有効な訴求をしやすくなるでしょう。管理職の方にとっても同じで、部下のモチベーションを高めるなどたくさんの効果を見込めます。

自分自身に対する見方・価値観が広がる

自分自身に対する見方も変えられます。心理学は他人に対してだけでなく、自分自身を見つめ直すためにも役立てられる学問です。たとえば「セルフカウンセリング」の知識を生かせば、子どもの頃から抱えてきた既成概念から解放され、自分自身の魅力を再発見できます。

社会人が心理カウンセラーになるための方法

社会人が講座を受講する様子

社会人が心理カウンセラーになる方法は主に3つあります。

<社会人が心理カウンセラーになるための方法>

  • 専門講座で資格取得を目指す
  • 大学や専門学校に進学する
  • 独学で知識・スキルをつける

それぞれの方法を深掘りして解説しましょう。

専門講座で資格取得を目指す

資格を扱うスクールの専門講座を利用する方法です。スクールに通って対面授業を受ける方法や、通信講座で知識を深める方法もあります。取得する資格やテーマごとに専門家の講師がおり、資格に関する正確かつ最新の情報に触れながら学習を進められることがメリットです。

大学や専門学校に進学する

大学や専門学校で心理学を学び、資格試験にチャレンジする方法です。たとえば公認心理師や臨床心理士は、大学・大学院を卒業しなければ受験資格を得られません。専門学校は大学と比べて学習期間が短く、座学のみならず実習形式の学習ができるなどのメリットがあります。ただし、仕事との両立は難しいでしょう。

独学で知識・スキルをつける

独学で知識・スキルをつけて取得できる資格もあります。受験資格のない資格や、実務経験を重視する資格の取得を目指しましょう。専門の学習書を読んだり、セミナーに参加したりなど、有効な勉強法もいくつかあります。

心理カウンセラーを目指す社会人におすすめの資格

心理カウンセラーを目指す社会人におすすめの資格は8つあります。

<心理カウンセラーを目指す社会人におすすめの資格>

  1. 公認心理師
  2. 臨床心理士
  3. 認定心理士
  4. メンタル士心理カウンセラー®
  5. プロフェッショナル心理カウンセラー
  6. 行動心理士
  7. 教育カウンセラー
  8. 産業カウンセラー

それぞれの特徴を見ていきましょう。

①公認心理師

心理職としては唯一の国家資格です。

【公認心理師の概要表】

認定団体厚生労働省
独学不可能
取得方法4年制大学もしくは大学院において必要な科目を履修していることなど
学習時間の目安約4〜5ヶ月
更新の有無なし
資格が生かせる場所医療、福祉、教育現場、企業、司法など

もっとも権威性が高く、病院やクリニックなどの医療現場から、児童相談所や刑務所などの福祉・司法領域まで多くの職場に勤めるチャンスがあります。

②臨床心理士

とくにカウンセリングに関する高い知識を証明できる資格です。

【臨床心理士の概要表】

認定団体日本臨床心理士資格認定協会
独学不可能
取得方法指定大学院を修了し、所定の条件を満たすことなど
学習時間の目安1~2ヶ月程度
更新の有無5年ごとに必要
資格が生かせる場所医療、教育、福祉、一般企業、司法など

主に医療分野に勤め、患者に対するカウンセリングを行います。指定大学院の卒業が必須なため、社会人が一から資格を取得するのは難しいといえます。

③認定心理士

大学、大学院で心理学を専攻したことを証明する資格です。

【認定心理士の概要表】

認定団体日本心理学会
独学不可能
取得方法4年制大学もしくは大学院で所定科目を履修し、必要単位を取得する
学習時間の目安
更新の有無なし
資格が生かせる場所教育、福祉、産業など

主な就職先は教育、福祉分野です。また、産業カウンセラーとして一般企業に勤める人が多いことも特徴的です。

④メンタル士心理カウンセラー®

ストレスを中心とした心理学の知識をアピールできる資格です。

【メンタル士心理カウンセラー®の概要表】

認定団体日本メディカル心理セラピー協会
独学可能
取得方法試験において70%以上の評価を獲得する
学習時間の目安約2ヶ月間
更新の有無なし
資格が生かせる場所医療、教育、福祉、一般企業など

ストレスを抱えながら働いている人はあらゆる職場にいます。そのため需要も高く、一般企業をはじめ医療、教育、福祉などにも活躍の場を求められる資格です。

⑤プロフェッショナル心理カウンセラー

プロフェッショナル心理カウンセラー

全国心理業連合会が認定する資格で、一般と上級の2種類にわかれます。

【プロフェッショナル心理カウンセラーの概要表】

認定団体全国心理業連合会
独学不可能
取得方法・認定教育機関で履修プログラムを修了する
・全心連による資格試験に合格する
学習時間の目安約3ヶ月間
※一般の場合
更新の有無なし
資格が生かせる場所医療、福祉、教育、産業、一般企業、司法など

とくに上級は国家資格に相当する難易度とされています。権威性が高く、公務員として採用される可能性もあるでしょう。

⑥行動心理士

行動心理学にたけており、人間の思考や傾向も知識を持つことを示す資格です。

【行動心理士の概要表】

認定団体日本能力開発推進協会
独学不可能
取得方法・協会指定の認定教育機関等のカリキュラムを修了すること
・カリキュラム修了後、資格試験に合格すること
学習時間の目安約4ヶ月
更新の有無なし
資格が生かせる場所福祉、教育、一般企業、司法、研究など

行動心理学は福祉、教育、一般企業、司法から研究分野まで生かせます。珍しいものとしては、大学の職員として資格を生かして働く人もいます。

⑦教育カウンセラー

学校運営の知識を生かし、教育分野で働きます。

【教育カウンセラーの概要表】

認定団体日本教育カウンセラー協会
独学通信で認定講座を修了し、一定の実務経験があれば可能
取得方法・教育カウンセラー養成講座等を修了している
・相談・援助に関する実践歴が2年以上あるなど
※初級の場合
学習時間の目安
更新の有無7年ごとに必要
資格が生かせる場所教育

学校などに就職し、校内暴力や不登校などに対抗する理式として生かします。ただし実務経験が必要なため、教職員向けの資格です。

⑧産業カウンセラー

一般企業に勤めて、社員のメンタルケアなどを行います。

【産業カウンセラーの概要表】

認定団体日本産業カウンセラー協会
独学可能
取得方法・協会が実施する養成講座を修了すること
もしくは
・大学院等で心理学を学んでいること
または
・4年制大学の卒業者であり、指定単位を取得していること
学習時間の目安約1ヶ月間
更新の有無なし
資格が生かせる場所一般企業

リストラの対象になった人のメンタルケアからパワハラ対策までの全般を行います。また、独立してコンサルタントとして働く例も多い資格です。

まとめ

社会人からでも心理カウンセラーになれます。心理カウンセラーになるには、まず希望する業種で生かせる資格の情報を確認して、民間資格を取得するところから始めましょう。本記事でご紹介した8つの資格を中心に、ご自身のキャリアに生かせる仕事を見つけてくださいね。

実際に心理カウンセラーを目指したい方におすすめの通信講座2選

今回は初心者でも在宅でプロの心理カウンセラーを目指せるおすすめの資格通信講座を二つご紹介します。

①「あなたに最適な資格が13種類から見つかる」諒設計アーキテクトラーニング

心理カウンセラーに関する13種類もの資格取得が可能なため、カウンセリングの方向性が明確な方におすすめの講座です。 例えば、子どもや夫婦・家族を相手にした心理カウンセラー資格など対象者に合わせた資格取得講座から、音楽療法が学べるメンタル心理ミュージックアドバイザーなどのカウンセリング方法が異なる資格講座まで幅広く選択することが可能です。 また、試験免除講座や個別指導も準備されているので忙しい方やしっかり学びたい方でも安心して受講できます。

▼詳しくはコチラをクリック
心理カウンセラー資格の一覧

②「女性のための資格通信講座」SARA School JAPAN

日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)や日本インストラクター技術協会(JIA)認定校のこちらは、『すべての女性は輝ける』をテーマにした”女性のための資格通信講座”で、 心理カウンセラーを目指す女性におすすめです。 また、心理カウンセラー資格では講座を受講し課題を提出するだけで資格取得が可能というプランもあり、安心して受講できるのも魅力の一つ。 完全在宅のみで最短1か月で2つの心理カウンセラー資格が同時に取得できるため、仕事や家事・育児に忙しい方でも取得しやすい環境になっています。

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心理カウンセラー資格の通信教育講座

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