教室おけいこ見つけ隊

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教室おけいこ見つけ隊コラム Vol. 1
【子供心理資格・チャイルド心理資格】おすすめ資格7選
2022.12.13
いじめや不登校・家庭内暴力・ネグレクトなど、現代の子どもたちはさまざまな問題を抱えています。
子供心理資格(チャイルド心理資格)はそうした子どもたちの心を理解し、抱えている問題を解決へ導く手助けをするための資格です。
保育士や塾講師・ベビーシッターなど子どもと関わる仕事をしている方は、資格取得で子どもの心を理解しやすくなったり、子どもやその家族に的確なアドバイスを与えられたりなど、仕事に役立てられます。
また子育て中の方も、子供心理資格を取得することで子どもの気持ちを理解しやすくなり、子育てが楽になります。
この記事では7つの子供心理資格をご紹介します。
資格取得を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
目次

01子供心理資格(チャイルド心理資格)とは

学校でのいじめ・受験・友人関係など、子どもたちは大人と同様多くのストレスを抱えています。

それが原因で不登校になってしまったり、思い詰めて自殺を考えたりする子どもは後を絶ちません。

それだけでなくネグレクトや家庭内暴力など、家でのトラブルを抱えている子どもも増えています。
そういった子どもを取り巻くさまざまなトラブルを解決するために、現在は「臨床心理士」や「公認心理師」が、「スクールカウンセラー」と呼ばれる仕事をこなしています。

スクールカウンセラーは月に数回学校を訪れて、児童・生徒やその家族および教師などのカウンセリングを行うことが主な仕事です。

ただしスクールカウンセラーは、小学生以上の子どもたちを対象に学校と連携してカウンセリングを行います。

それに対して子供心理資格(チャイルド心理資格)とは、赤ちゃんから思春期の子どもまで幅広い年代の子どもに関する知識を同時に学び、さまざまな現場でその知識を役立てていける資格です。

02子供心理資格はこんな人におすすめ

子どもに関わる職業は教師以外にも、「保育士」「塾教師」「習い事の先生」「ベビーシッター」など、かなり多く存在します。

子ども心理資格は、取得によりこれらの職に就けることを保証する資格ではありません。

しかし知識を持っていることで、保育士であれば子どもの行動に対し「なぜそのような行動をするのか」「どう対応すればよいか」といったことを判断する助けになります。
また悩みを抱える親に対しても、的確な助言ができるようになるでしょう。

子どもに関わる仕事に就きたい人やすでに就いているといった人がスキルアップの目指す資格としておすすめです。

2-1子育て中の人にも

子どもに関わる仕事をしている人だけでなく、子育て中の方やプレママ・パパの方にも、子ども心理資格は役立ちます。

子育てをしていると、「どうしてこんな行動をとるのかな?」「こんな時は、どんな気持ちでいるんだろう」など、さまざまな疑問を抱くことが何度もあります。

そのようなとき、誰かに相談したいと思ったり、自分の子育ては間違っていないだろうかと不安になったりすることもあるでしょう。

その際、子どもの心理に関するノウハウがあると、上手に対応できたり不安が和らいだりします。

仕事だけでなくプライベートでも役立つのが「子供心理資格」なのです。

03子供心理カウンセラー心理資格7選

子どもに関する資格は数多くあり、どの資格が一番自分に合っているかを見極めるのが難しいと感じる人もいるでしょう。
ここでは厳選して7つの資格をご紹介します。

3-1チャイルド心理カウンセラー

「チャイルド心理カウンセラー」は、「日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)」が主催する資格です。
資格取得のための知識は、通信教育で学べます。

「チャイルド心理カウンセラー」の有資格者は、胎児期から思春期までの幅広い年代の子どもの心理・発達の仕方を理解していることを認定されます。
資格取得後は子どもの持つ悩みに対するカウンセリング方法を身につけ、カウンセラーとして活動できます。

チャイルド心理カウンセラー資格検定試験概要
受験資格 なし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上
試験日程 年6回
難易度 ★☆☆
※「チャイルド心理ヘルスカウンセラー」という名称から、「チャイルド心理カウンセラー」へ名称変更されました。

3-2子供心理カウンセラー

「子供心理カウンセラー」は、日本インストラクター技術協会が主催する資格です。

「チャイルド心理カウンセラー」と同様、胎児期から思春期までの子どもの心のあり方や成長の仕方・家族および社会との関係など、子どもの人格形成に関する知識を身につけられます。

資格取得後は、子供心理カウンセラーとして親子教室や相談員の仕事を目指せます。

子供心理カウンセラー資格検定試験概要
受験資格 なし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上
試験日程 年6回
難易度 ★☆☆
※「子ども心理インストラクター」という名称から、「子供心理カウンセラー」へ名称変更されました。

3-3チャイルドカウンセラー

「一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)」の検定試験で取得できるのが「チャイルドカウンセラー」資格です。

チャイルドカウンセラーは子どもにまつわるさまざまな問題を、カウンセリングを通して社会的観点からサポートします。

受験資格は認定教育機関(通信教育)の教育訓練を終えると得られます。

「チャイルド心理カウンセラー」「子供心理カウンセラー」と同じく在宅受験なので、比較的取得しやすい資格です。

チャイルドカウンセラー資格検定試験概要
受験資格 認定教育機関等の指定カリキュラムを修了した者
受験料 5,600円(消費税込み)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上
試験日程 随時
難易度 ★☆☆

3-4育児セラピスト

「一般社団法人日本アタッチメント育児協会」は、「育児セラピスト」資格を主催しています。

育児セラピスト資格を持っていることで「発達心理学」「アタッチメント理論」が身についていることが証明されます。

育児セラピストは3段階あり、まずは「育児セラピスト前期課程(2級)」の取得が必要です。
これ以降の資格は、前期課程を受講していなければ取得できません。

育児セラピスト前期課程(2級)は、全国各地もしくはオンラインで行われる講座を1日受講するのみで取得可能です。

育児セラピスト前期課程(2級)概要
受験資格 講座受講のみで資格取得可
受験料 77,000円(消費税込み)
受験方法 受験なし
合格基準 なし
試験日程 なし
難易度 ★☆☆

前期課程を取得すると、さらに専門性のある「育児セラピスト後期課程(1級)」を取得できます。
こちらは2日間の講義に加え筆記試験・レポートの提出が必要です。

育児セラピスト後期課程(1級)概要
受験資格 ・前期課程を取得していること
・後期課程講座受講
受験料 143,000円(消費税込み)※合格後、資格認定申請料22,000円が必要
受験方法 筆記試験
合格基準 非公開
試験日程 講座受講後
難易度 ★★☆

後期課程(1級)を取得すると、最終講座「育児セラピストシニアマスター」養成講座を受講できます。
こちらも2日間の日程で、最後に認定試験が行われます。

育児セラピストシニアマスター概要
受験資格 ・後期課程を取得していること
・講座受講
受験料 176,000円(消費税込み)※合格後、資格認定申請料27,500円が必要
受験方法 認定試験
合格基準 非公開
試験日程 講座受講後
難易度 ★★☆

3-5不登校訪問専門員

さまざまな子どもの問題の中でも不登校に特化した資格が「一般財団法人ひきこもり支援相談士認定協議会」認定の「不登校訪問専門員」です。

いじめやストレスなどが原因で学校に行けなくなった児童・生徒の家を直接訪問し、本人や家族の話を聞きながら、グループホームやフリースペースまたは学校・社会へと復帰する支援を行います。

不登校訪問専門員は、さまざまな障害の知識やカウンセリング手法・家族療法などの知識を身につけ、本人と周りの環境にも目を向け、解決の糸口を探ります。

不登校訪問専門員は指定の講座を受講し、課題に合格するだけで資格取得が可能です。

資格取得後は家庭教師業界や支援施設の相談員として活躍したり、セミナーを開催したりなどの啓蒙活動が行えます。

3-6臨床発達心理士

「臨床発達心理士」は、「一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構」が主催する資格です。

有資格者は発達心理学の観点から、子どもだけでなく高齢者・障害のある方など、幅広い年代の人に関する知識を有していることが認められます。

保健センターや医療現場・教育委員会・児童相談所など、さまざまな現場で活躍でき、ご紹介した中では最も難易度が高い資格です。

そのため受験資格は非常に厳しく、基本的に大学・大学院で発達心理学関連の学部に所属している方でなければ受験できません。
また資格取得後は5年ごとに更新する必要があり、研修会や論文の発表などでポイントを獲得する必要があります。
その都度更新審査料(20,020円)がかかります。

臨床発達心理士資格検定試験概要
受験資格 ・指定する学科の大学院修士課程在学中又は修了後3年以内の者
・臨床経験が3年以上あり、指定の大学院を修了している者
・公認心理師資格を有する者   …など 5つのタイプがある
受験料 33,220円(消費税込み)
受験方法 一次審査:書類審査の他に筆記試験や業績審査などタイプにより異なる
二次審査:口述審査(個別面接)
合格基準 非公開
試験日程 年1回
難易度 ★★★

3-7児童心理司

「児童心理司」は、児童相談所で心理相談を担う役職のことです。

児童・生徒だけでなくその家族も対象とし、問題点を見極めて解決への道を探ります。

公務員試験に合格し、児童相談所で相談業務を行う人が「児童心理司」です。
特別な試験があるわけではありませんが、児童心理司として活躍するには任用資格を有している必要があります。

公認心理師または大学院で心理学を専攻し修了した人など、基本的に大学院で心理学を学んだ人でなければ就けない役職です。

04資格取得するなら隙間時間を活用

子供心理資格の取得を考えている人の中には、子ども関連の仕事にすでに就いている人も多いのではないでしょうか?

現在の仕事の幅を広げるために資格取得をするのであれば、本業に支障が出ないように隙間時間で学ばなければなりません。

子供心理資格の多くは通信教育で学べるため、比較的取得しやすいです。

中には、一度の勉強で2つの資格取得を可能にする通信教育講座があります。

「諒設計アーキテクトラーニング」と「SARAスクール」の通信教育講座です。

4-1「諒設計アーキテクトラーニング」の子供心理カウンセラーW資格取得講座

「諒設計アーキテクトラーニング」の「子供心理カウンセラーW資格取得講座」は、「ゼネラルリサーチ」のアンケートにおいて「わかりやすさ」や「品質評価」など数々の部門で1位に選ばれています。

この講座で取得を目指せる資格は「チャイルド心理カウンセラー」と「子供心理カウンセラー」の2つです。
一度の勉強でW資格取得を狙えます。

講座は「基本講座」と「スペシャル講座」の2種類があり、スペシャル講座では卒業課題の提出をするだけで、資格試験を受けずに2つの資格認定を受けられます。

  基本講座 スペシャル講座
料金 59,800円 79,800円
受講期間 6ヵ月(最短2ヵ月) 6ヵ月(最短2ヵ月)
添削 5回 5回+卒業課題1回

4-2「SARAスクール」の子ども心理資格講座

「SARAスクール」の「子ども心理資格講座」も、ゼネラルリサーチのアンケートにて「顧客満足度」「対応満足度」などで1位を獲得している人気の講座です。

「SARAスクール」の特徴は女性向けの資格取得に特化しているところ。
頑張る女性を応援する通信教育の会社です。

子ども心理資格講座は「基本コース」「プラチナコース」に分かれており、「諒設計アーキテクトラーニング」同様、上位コース(プラチナコース)の受講・卒業課題の提出で2つの資格を同時取得できます。

  基本コース プラチナコース
料金 59,800円 79,800円
受講期間 6ヵ月(最短2ヵ月) 6ヵ月(最短2ヵ月)
添削 5回 5回+卒業課題1回

05まとめ

子どもを取り巻く環境は以前に比べ多様化し、いじめや不登校・ネグレクトなどさまざまなことが問題視されています。

これらの問題点を解決に導くために、子供心理資格はこれからますます注目を集めていくでしょう。

また子育て中の人にとっても、子どもを理解するための一つの方法として資格取得はおすすめです。

子供心理資格の中には、大学で心理学を学ばなければ取得できない資格や、通信教育で取得できる資格までいろいろな種類があります。

自分に合った資格を見つけ、仕事や生活に役立てましょう。

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