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教室おけいこ見つけ隊コラム Vol. 84
リンパケアセラピスト資格とは?難易度・取得方法・活躍の場紹介
2023.05.16
不要な老廃物が体内から排出できずにいると、肩こりや頭痛、むくみなど心身の不調症状が現れます。
これらの不調を改善へと導くスペシャリストが、リンパケアセラピストです。
ここでは、リンパケアセラピストの仕事内容や活躍できる職場を解説します。
あわせて、資格取得に関する情報も紹介します。
目次

01リンパケアセラピストとは?

リンパケアセラピストとは、リンパの仕組みを理解しリンパの流れを改善する人を指します。
リンパケアセラピストは肩こり・頭痛・腰痛・眼精疲労といった心身不調に悩む方だけではなく、むくみ予防などで美容効果を高めたい方に対しても施術するため、健康面と美容面の知識が求められます。
また、施術中は顧客としっかりとコミュニケーションを図りつつ症状を把握する必要があるため、傾聴力や会話力も求められます。

02リンパケアセラピストの資格の必要性と学習方法

リンパケアセラピストは、大学や短期大学などに進学する必要はなく無資格でも働けます。
しかし、リンパケアに関する資格を取得していた方が専門知識を保持している証拠として信頼度が高まるため、就職の際に有利になるでしょう。
また、将来独立を考えている方は、資格の取得により信憑性が増し集客が期待できるというメリットもあります。
なお、リンパケアセラピストに関連する資格は、通信講座でも取得可能です。

03リンパケアセラピストの仕事内容・主な勤務場所・年収

リンパケアセラピストの仕事内容と主な勤務場所、年収について解説します。

3-1エステサロンにて勤務する

リンパケアセラピストの働き方の一つに、エステサロンでの勤務が挙げられます。
エステサロンは、清掃業務や接客業務など施術以外の業務も多岐にわたっているため、細かい気配りが求められます。
年収に関しては、勤務形態によっても異なりますが、正社員は月収18万円程度が相場と言われています。
歩合制を導入しているサロンであれば、集客が増えるほどその分給与に反映されるため高収入も期待できるでしょう。

3-2美容アドバイザーとしてフリーランスで働く

リンパケアセラピストには、美容アドバイザーとしてフリーランスで働く方法があります。
美容アドバイザーの場合、誰にでも分かりやすく説明する必要があるため、ある程度の教養と知識が必要です。
また、施術以外にもウェブサイトやSNSを活用しながらのPRなど集客スキルも求められます。
なお、成果報酬制により年収には個人差が生じますが、スキルを磨けば磨くほど収入に反映されます。
そのため、向上心がある方は高収入が望めるでしょう。

3-3医療現場でセラピストとして勤務する

昨今、カウンセリングやセラピストを取り入れるなど、患者の心身のケアに力を入れている医療機関は増えています。
「幅広い年齢層の人と触れ合うのが好き」「コミュニケーション能力には自信がある」という方は、医療現場でのリンパケアセラピストとして勤務する道も視野に入れてみましょう。
医療現場で勤務する場合、従業員として勤務する方法や業務委託を締結して勤務する方法があり、柔軟性を持って働けるのが特徴です。
なお、医療機関の従業員として働く場合の年収に関しては、勤務先の医療機関の給与形態が反映されるため、安定した収入が得られます。
業務委託を契約する場合は、月単位・半年単位・年単位と期間限定で契約するため、変動しがちです。

3-4独立してサロンを開業する

サロンでの経験を重ねたあとは、独立してサロンを開業する道もあります。
「自分のペースで働きたい」「自分で施術内容を考えたい」という人は、独立してサロンを開業する方法が適しているでしょう。
サロンを開業する際には、集客が見込めるエリアで開業した方が良いだけではなく、他のサロンとの差別化を図るなどの工夫が求められます。
また、リピート率を向上させるためにも常に技術を磨き続ける必要もあります。
独立してサロンを開業した場合の年収は、営業形態や技術によって変動しますが、努力次第では高収入が望めます。

04リンパケアセラピストとしてのやりがい

自分のスキル一つで、倦怠感・肩こり・頭痛・腰痛といった心身の不調を解消できるというのが、リンパケアセラピストのやりがいと言えるでしょう。
また、リンパケアはむくみを解消する効果もあり、小顔効果や痩身効果も得られます。
健康面だけではなく、美容面でもコンプレックスを解消できるなど、多岐にわたってケアの効果を実感してもらえる利点があります。
そのうえ感謝されるシーンが多いが多い点も、リンパケアセラピストの魅力の一つです。
このように、多くのやりがいがある一方、スキルが伴わないと長期にわたって働くのが難しい業種でもあります。
  • 「リンパケアの基礎知識にとどまらず、さらに技術を高めたい」など向上心を持ちづづけている人
  • 新しいことにチャレンジするのが好きな人

上記に該当する人であれば、さらにリンパケアセラピストにやりがいを感じられるでしょう。

05リンパケアセラピストの代表的な資格

リンパケアセラピストの代表的な資格として次の3つが挙げられます。
  • リンパケアセラピスト資格
  • むくみ改善インストラクター
  • リンパケア検定

資格それぞれの特徴を紹介します。

5-1リンパケアセラピスト資格

「リンパケアピスト」とは、日本メディカル心理セラピー協会が実施している民間の資格です。
リンパケアセラピストでは主に、下記の内容に沿って学習を進めます。

  • 症状別のリンパケア
  • ダイエット・肩こり・小顔・腰痛・肌荒れなどの悩みに効果的なケア方法
  • リンパの流れをよくする食材

内側からリンパケアするための知識も習得できるため、今後リンパケアセラピストとして独立したいと考えている人にとっては、強みとなる知識を得られるでしょう。
なお、受験を受ける際には、日本メディカル心理セラピー協会が指定する認定教育機関等が行う教育訓練においてカリキュラムを修了する必要があります。
受験時は、在宅受験が可能です。

5-2むくみ改善インストラクター

「むくみ改善インストラクター」とは、日本インストラクター技術協会が実施する民間資格で、リンパケアに特化した内容を学習します。
この資格では、下記の内容に関する知識を習得可能です。

  • 上半身・下半身のリンパ管系
  • 体幹のリンパ管系
  • 循環系や血液について
  • むくみの原因
  • リンパケアの方法
  • 肩こり・脚のむくみ・冷え性などに効果があるリンパケアの方法
  • 不良姿勢とリンパの関係性
  • リンパの流れを良くするために姿勢改善方法

このように、リンパケアに関する内容だけではなく姿勢に関する内容や姿勢とリンパの関係性など、実践的な内容を学習できます。
そのため、既にリンパケアセラピストとして活躍していてさらにスキルアップしたいと考えている方にもおすすめです。

5-3リンパケア検定

「リンパケア検定」とは、一般社団法人日本リンパ協会が実施している検定で、リンパに関する正しい知識をメインに学びます。
1級と2級の2段階に分かれており、それぞれ下記の知識を内容に沿って学習を進めます。
【1級】

  • 体やリンパ系に関する医学的な知識
  • 細胞・組織・器官系の役割・症状別ケア・他人へのセラピー

【2級】

  • 体やリンパ系に関する一般的な知識
  • リンパの流れを改善する生活術
  • リンパ体操
  • 表情筋リンパ体操
  • セルフリンパマッサージの方法

このように2級は自宅でのケアで活かせる知識が中心なのに対し、1級は医学的な知識など専門的な知識についてさらに理解を深められる内容です。
リンパケアセラピストのスペシャリストを目指すのであれば、1級の取得を目指しましょう。

06リンパケアセラピストになるためにおすすめの資格

リンパケアセラピストになるための資格を3つ紹介しましたが、リンパケアセラピストになるためには、特に以下の2つの資格がおすすめです。
  • リンパケアセラピスト資格
  • むくみ改善インストラクター

おすすめの理由について解説します。

6-1リンパケアセラピスト資格

「症状別のリンパケアに関する知識を深めたい」という人には、日本メディカル心理セラピー協会が主催するリンパケアセラピスト資格がおすすめです。
リンパケアセラピスト資格では、下記のように多岐にわたるスキルを身につけられます。

  • リンパの基礎知識
  • 肩こりや頭痛などの症状別のリンパケアに関する知識
  • ダイエットに関する知識

また、リンパの流れを改善する食材についても学習するなど、内側からのケアについても学べるため、効率よくリンパケアに関する知識を深められるでしょう。

受験料10,000円(税込)
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
申込方法インターネットからの申込み

試験日程等は下記のとおりです。

資格検定試験2ヶ月に1回開催(2,4,6,8,10,12の1年に6回)
申込期間該当月の1ヶ月前の初日から末日まで※2月の試験の申し込みの場合は、1月1日から末日まで
試験期間該当月の20日から25日の6日間
答案提出期限該当月の30日必着(2月は28日)
合格発表翌月の20日

資格検定試験は2か月に1回に1回実施されており、翌月の20日には合否が分かります。
また、定期的に試験を実施しているため、自分の好きなタイミングで受験可能です。

6-2むくみ改善インストラクター

「リンパケアセラピストとして強みになる資格を取得したい」という方には、日本インストラクター技術協会主催の「むくみ改善インストラクター」がおすすめです。
リンパとむくみの関係性に特化した内容がメインのこの資格では、基礎的な知識だけではなくむくみ解消のためのヨガやセルフストレッチの方法など、実践的な内容も学べます。
さらに、ストレスの軽減や不眠症の改善など内面のケアについても学習できるため、アドバイザーとして活躍したい方にも適しています。

受験料10,000円(税込)
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
申込方法インターネットからの申込み

試験日程等は下記のとおりです。

資格検定試験2ヶ月に1回開催(2,4,6,8,10,12の1年に6回)
申込期間該当月の1ヶ月前の初日から末日まで※2月の試験の申し込みの場合は、1月1日から末日まで
試験期間該当月の20日から25日の6日間
答案提出期限該当月の30日必着(2月は28日)
合格発表翌々月の10日

試験は2か月に1回開催されており、合否は翌々月の10日に発表されます。
在宅での受験が可能なので、事情により自宅を空けられない方でも受験しやすいでしょう。
また、申込期間は該当月の1ヶ月前の初日から末日までと猶予があるため、自分が好きなタイミングでの申込みが可能です。

07資格取得におすすめの資格講座

リンパケアに関する資格を短期間かつ効率よく取得するのであれば、諒設計アーキテクトラーニングもしくはSARAスクールジャパン、2つの通信講座がおすすめです。
2つの通信講座では「リンパケアセラピスト」と「むくみ改善インストラクター」、2つの資格の同時取得が目指せます。

7-1リンパケアセラピストW資格取得講座 | 諒設計アーキテクトラーニング

諒設計アーキテクトラーニングの「リンパケアセラピストW資格取得講座」では、リンパケアセラピストとむくみ改善インストラクター2つの資格を最短2ヶ月で取得可能です。
また、基本講座とスペシャル講座の2種類のコースを用意しているため、ニーズに応じて選べます。
基本講座の情報は下記のとおりです。

対象となる資格リンパケアセラピスト
むくみ改善インストラクター
受講料59,800円
分割:3,300円×20回(初回4,276円)
受講期間6ヶ月(1日30分程度学習した場合)
最短2ヶ月
添削回数5回

諒設計アーキテクトラーニングでは、1日30分程度の学習でリンパケアの基本が押さえられるカリキュラムを導入しているため、楽しみながら無理なく学習が進められます。
また、わずか5回と少ない添削回数で資格取得が目指せるため、通信講座初心者の方でも飽きずに資格が目指せます。
なお、スペシャル講座の内容は下記のとおりです。

対象となる資格リンパケアセラピスト
むくみ改善インストラクター
受講料79,800円
分割:3,800円×24回(初回3,891円)
受講期間6ヶ月(1日30分程度学習した場合)
最短2ヶ月
添削回数5回+卒業課題1回

基本講座もスペシャル講座も学習内容に違いはありませんが、スペシャル講座は卒業課題を1回提出することにより受験が免除されます。
費用を抑えながら2資格取得を目指したい方には基本講座、短期間で2資格取得を目指したい方にはスペシャル講座がおすすめです。

7-2リンパケアセラピスト資格取得講座 | SARAスクールジャパン

SARAスクールジャパンの「リンパケアセラピスト講座」であれば、1分30分程度の学習を継続すると6ヶ月でリンパケアセラピストとむくみ改善インストラクター2つの資格取得が目指せます。
さらに、リンパケア心理基本コースとリンパケアプラチナコース、2種類のコースを用意しているのも特徴です。
リンパケア心理基本コースの情報は下記のとおりです。

対象となる資格リンパケアセラピスト
むくみ改善インストラクター
受講料59,800円
受講期間6ヶ月(1日30分程度学習した場合)
最短2ヶ月
添削回数5回

SARAスクールジャパンでは、初心者でも分かりやすいカリキュラムを導入しており、どなたでも楽しみながら学習が進められます。
なお、リンパケアプラチナコースなら卒業課題の提出により受験が免除される特典が付いています。

対象となる資格リンパケアセラピスト
むくみ改善インストラクター
受講料79,800円
受講期間6ヶ月(1日30分程度学習した場合)
最短2ヶ月
添削回数5回+卒業課題1回

リンパケア心理基本コースとリンパケアプラチナコース、いずれの場合も初心者でも取り組みやすく分かりやすいテキストを使用します。
費用を抑えながらリンパケアセラピストを目指したい方はリンパケア心理基本コースが、確実に資格を取得したい方にはリンパケアプラチナコースがおすすめです。

08リンパケアの資格取得でセラピストとしての強みを手に入れよう

リンパの流れを改善して心身の不調を改善へと導くリンパケアセラピストは、医療機関やサロンで勤務する方法だけではなく、美容アドバイザーや独立開業する道もあります。
なお、リンパケアセラピストは無資格でも働けますが、リンパケアに関する深い知識の習得を証明するためにも、できれば資格取得を目指すのが望ましいでしょう。
諒設計アーキテクトラーニングもしくはSARAスクールジャパンであれば、リンパケアに必要な知識が習得できるリンパケアセラピスト資格と、むくみ改善インストラクター資格の2資格同時取得が可能です。
スキルアップしたい方だけではなく興味があることを仕事にしてみたい方も、ぜひ通信講座を活用してリンパケアセラピストを目指してみてください。

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